2020年10月07日

ルアー&フライ⑷ 

1972〜74年当時のルアー釣りのターゲットは、ブラックバスとマス類であった。
本場イギリスではブラックバスは生息してなく、マス類たちがターゲットで英国貴族たちの間では、ルアーよりもフライフィッシング(洋風毛ばり釣り)の方が盛んであったようだ。
この頃、ブラックバスという魚(アメリカからの外来魚)は一般には余り知られてなく、釣り場所は、関東では芦ノ湖と相模湖が主であった。
また、マス類は、多少標高のある処であれば、環境さえよければ住むことが出来、ルアー・フライの絶好のターゲットであり放流も盛んであった。
しかし、東京近郊の河川でルアー釣に適してる渓相の川は多摩川や道志川の本流以外なかなか見当たらなく、チョット足を延ばし、山上の湖やダム湖にマスを求めていくのがルアーでの釣りの近道であった。
日本のマス類を調べてみると、イワナやヤマメ(関西方面はアマゴ)は、氷河時代に何らかの関係で海に帰れなくなり、陸に閉じ込められたサケマスの陸封型のようだ。その証拠にヤマメは関東以北の一部の河川では、川を下り海で生活しサクラマスとして元の河に戻ってきている。
同じ個体でも、ヤマメとして残るものとサクラマスになるものが居る、自然の不思議である。
電源開発などで出来たダム湖は、イワナやヤマメが海にたとえ大型になり生息しており、ルアー釣りの絶大なるターゲットではあるが、切り立った谷をせき止めて作られたダム湖などは、なかなか岸辺まで降りてキャストの可能なところが少なく、良い思い出の場所は余り無かった。
関東近郊のダムや湖のここぞと思う場所は大体の所は訪れた。おかげさまで、関東の道路地図は、ほとんど頭に入っている。
その中でも芦ノ湖や中禅寺湖・湯の湖の他に、本栖湖、奥秩父湖、神流湖、東小屋湖、などをT君と期待に胸を膨らませて釣り歩いたのが、青春時代の良い思い出である。
スピン.JPG
大学最後の夏休みは、新潟に遊びに行く途中、草津からほど近い川底から湯の湧き出る尻焼温泉から更に車で国道405号線を登っていった終点にある野反湖に釣行した。
今でこそキャンプなどで有名だが、当時は人っ子一人いない一面のクマザサの林で本当に熊でも出てきそうなところであった。
国道の終点に車を止めて恐る恐る湖に降りて行きルアーをキャストし、夕まずめに40センチオーバーのニジマスを釣り上げた。
ニジマスとは思えないほどの非常に美しいメスの魚体で、大学最後の夏休みのよい思い出になった。

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僕たちがルアーにてマス釣をするようになるとフライフィッシングという洋式の毛ばり釣りというものに事あるごとに触れる機会が増えてきた。
釣道具屋の長男坊のT君は、既にフライフィッシングの情報を集め、フライフィッシングへのシフトを始めていたようだ。






posted by 団塊の末っ子親父 at 22:20| Comment(0) | 星座(うお座)釣り
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