2020年09月15日

ルアー&フライ ⑴

ルアーフィッシングとの出会いは、昭和46年頃下北沢にも釣り道具店があり、そこのせがれのT君と幼なじみで仲が良かった。
T君からルアーを見せられ、「これで釣るんだけどやってみない」と誘われて2人で始めたのが最初だった。
その当時の道具は、外国製が主で国産は余り無かった。
まだ学生だった僕らには、手が出なかった。
そこは釣り道具屋のせがれ!!!
釣り竿のメーカーから試作品?を取り寄せたりで、全てT君がそろえてくれた。
こうして、49年ほど前の日本で、ルアーマンが、2名誕生した。
ルアー.JPG
当時は、ルアーフィッシングの専門の場所もなく管理釣り場の中にはルアーを受入れてくれる所も少なかった。
調べてみると、津久井湖や相模湖でブラックバスが釣れるらしい、箱根の芦ノ湖で大正時代にアメリカから輸入して放流したものが広がって行ったようだ。


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posted by 団塊の末っ子親父 at 17:37| Comment(0) | LIEN
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